少し読んだけど結構面白いですが、私の好みではない。
「闇の展覧会 罠」 カービー・マッコーリー/編 1980 早川文庫 ホラーが私たちを惹きつけてやまないのは、この世界が必ずしも善意と理性が勝利するわけではないと知っているからだろうか―多彩なイマジネーションを展開する、シオドア・スタージョン、リチャード・マシスン父子にレイ・ブラッドベリ。小説のみならず政治理論でも著名なラッセル・カーク。さらにジョイス・キャロル・オーツらを加えて織りあげる、異形のタペストリー。いい知れぬ恐怖と戦慄を呼び覚ます物語九篇を収録。
by biomasa
| 2005-11-30 10:46
| 未読or放棄
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